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The Seal Lullaby の訳

以前一度ご紹介したエリック・ウィテカーの「アシカの子守唄」を友人に手伝ってもらって訳してみました。
最初に友人がさっくと翻訳してくれたものを今度は自分なりに調べながらアレンジ。

いつか英語の詩の訳詩が書いてみたいなと思っていたので、うれしい。





良い子よ 静かにお眠り 夜が来る
Oh! hush thee, my baby, the night is behind us,

緑色に輝いていた水も今は黒
And black are the waters that sparkled so green.

寄せては返す波間に 月は私たちを見守り照らす
The moon, o'er the combers, looks downward to find us

サラサラとこだます波音に包まれ眠る
At rest in the hollows that rustle between.

波と波がぶつかり 重なりあうほどに 眠りは深くなる
Where billow meets billow, there soft be thy pillow;

疲れきった 小さな足ひれ  今は そっとたたんで 安らかに
Ah, weary wee flipperling, curl at thy ease!

嵐もあなたを起こしには来ない サメもここまでやっては来ない
The storm shall not wake thee, nor shark overtake thee,

ゆらゆらとたゆたう海に抱かれておやすみ
Asleep in the arms of the slow-swinging seas.



この歌の意味も何もわからなかった時、このうたを聴いてぽろぽろ涙が出ました。

私たちはいつも誰かに見守られ、そして助けられている。
いくつもの大きくて温かな手が、私たちの上に差し伸べられているような、そんなイメージがこの曲の波動から連想されました。苦しい時、決して一人ではないよと歌いかけられているような、そんな歌だと思いました。

おやすみなさい。



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