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丸山祐一郎&はるちゃんコンサート 

先日、島のふれあい工房で開かれた、素敵なコンサートに行ってきました♪
がんちゃんが素晴らしい記事としてアップしてくださっているので、是非こちらもご覧になってください♪

がんちゃんのアップしてくれた動画をこちらでもシェアさせていただきたいと思います!


ほんと~~~~~に素敵でした。
こんなにいいコンサート聴いたの、いつぶりだったかな。
(あれ、記憶にないかも?)


長野を拠点に、年の半分以上を、演奏しながら旅して回っているという、旅する音楽家丸山祐一郎さん&はるちゃん。
その美しい生き方や、心が、音楽にも現れていると思いました。
聴いていて、幸せ感につつまれました。



彼らが旅をして、出会ってきたというモンゴルの子供達の笑顔に、できることならいつか私も会いに行ってみたい。
そう思いました。(待っててよモンゴル!!)

音楽を聴いていて、本当にいろいろな旅の景色が聞こえてくるようでした。

家に着いて、車を降りると、沖浦の家の周りは真っ暗で、見上げると満天の星空でした。
そして、家への坂を降り、玄関を開けると、月下美人という花のつぼみが大きくひらいていました。
辺りには、花の甘い香りが。

一息ついて、外に出て、星を見ながら散歩しました。

それで、詩を書きました。(実はこんなこともするんだな。)
このブログに詩を載せるのはなんとなく恥ずかしい(読者層が違うので)気がしてたのでどーしようかなと思ったんですが、丸山祐一郎さんや、はるちゃん、モンゴルの子供達、それと、愛する人たちに、届いたらいいなと思って。
恐れ多くも、丸山さんと、はるちゃんの音楽をBGMに、どうぞ(笑)


「かの花と月」


月のでない夜だった

空には星の砂のまたたき

旅人が運んできた風と音楽

ほんの少しの間

私達は共に歌を囲んで過ごし

それぞれの生きてきた道について語る


旅人は言う

死ぬときには この楽器だって 体だって持ってはいけないのだと

だから生きているうちは 様々な場所に行き 様々な人に出会い

様々な歌を歌うのだと

満足のいくメモリーをたくさん たくさん持って

満足のうちになら 楽に逝けると信じているのだと



月の出ない夜

人知れずに咲く花があるという

その花は 誰に知らせることもなく 咲いて

朝には枯れているのだという

その花は まるで夢のような香りと 姿をしているのだという

私は 愛について 考えずにはいられなくなる


本当に価値のあることは 目には見えない

真価とは 人の評価対象にはならないのだと 

かの人は言う

その花は まるでその かの人のようだと 私は思う

かの人は ただ静寂のうちに咲いているだけなのに

どうしてこんなにも 人を惹きつけて止まないのか


本当にそんな花が存在するのかと 昼間の喧騒の中で人が言う

そんなモノがなんの役にたつのかと言う

花であるならば 蜂や人に愛でられてこそ意味があるのだと言う

私はたったひとり 静かに旅に出る

真夜中の静寂の中で

あの白い星々だけが かの花の香りにうっとりと まばたきをする


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コメント

Re: タイトルなし

共感して下さり、ありがとうございました。

2013/07/10 (Wed) 23:08 | Hiropan #- | URL | 編集

かの花と月

とっても素敵な詩をシェアさせていただきありがとうございました。

2013/07/08 (Mon) 09:14 | がんちゃん #- | URL | 編集

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