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日々のこと

島に住んでいると、たんたんと過ぎていく毎日も、なんだか豊かに思えます。

そりゃ~、ささいな問題だって、全くないってこともないけども。

だって人間なんだもの。(どっかで聞いたね)

ずっと福島に住んでいたら、きっと出会えなかったであろう、友人、知人。

そして、島ならではの体験。時間。

私の今の過ごしか方は、すっかりほとんど島内で完結。そして満足。

特別な用でもないかぎり、めったにフェリーに乗って、島を出ていこうという気が起きません。

「島に住んでる」っていう実感よりも、「“ここ”に住んでる」っていう地に足のついた確かさがあります。

「なんでわざわざこの島?」みたいに聞かれることもありますが、大々的に、観光地化されてない大崎上島は、観光地で育った私としては、ゴールデンウィークでも夏休みでも、変わらず普通の静かで穏やかな暮らしが続くことに、とても大きな魅力を感じます。

地方はよそから人を呼ぶために、すぐに「観光地化」を考えるけど。
安易な観光化は一時は人が来て盛り上がったとしても、結果的に急速な衰退をもたらします。

それよりも、ただ、淡々と、しまで暮らす人々が、平和で、暮らしやすくて、心豊かに生きていられたら、それだけで、外からの人間としては、「なんて素敵。」と思えてしまうものだと思うのですが。

「なんにもない」と言われることもありますが、逆に世間が「なんでもありすぎる」と思ってる私としては、これはとても人間らしいあり方。

「なんでもある」必要なんてないのに。
なければないなりの、創意工夫が生まれます。
そのせいか、この島の人はみんな独自の「知恵」を持っています。
「遊びの知恵」「物づくりの知恵」「仕事の知恵」…etc

「なんにもない」が今では一つの大きな魅力になってしまうんじゃない?とすら思えます。

確かにここは、一日だけ来て、ぱっと遊んで帰ったら、魅力は伝わらないかもしれません。
それはそのまま景色は綺麗だけど「なんにもない」のまま。

私は、ここは「暮らしの島」だと思っています。人間らしく暮らす島。

適度に物もそろうけど、自然と共にある暮らし。
がっつり田舎暮らしは私も正直できなかったかもしれません。

やっぱり、スーパーも、病院も、喫茶店もあるこの「適度な田舎」が
なんだか今の私にはとてもちょうどいい感じ。
それでいて、こんなに美しい海があるなんて、もうよだれが出るほど嬉しいし、しあわせ。(笑)

だけどこれ以上都会化したら、きっとつまらなくなってしまうかも。

とっても微妙なラインなのです。


大好きな大串の砂浜。

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磯の観察会(無料!!)
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食べられる海藻いろいろ教えてもらえます。
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友達が、「釣りたてのアジもらった!」ということで、急遽朝から一緒に豪華なごはんの支度♪
手の込んだことしなくても、素材がいいから、塩を振って焼くだけ。
おかずの残りでも持ち寄ったら、最高に美味しい贅沢朝ごはん♪
移住者友達と二人で、言葉にならない幸せを噛み締めてます(笑)

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縁側で海を見ながらガールズトークを楽しみつつ、シャボン玉ふいたり(笑)
時間を楽しむのに歳とか関係ないから!
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全身全霊本気で楽しみます!(。-∀-)
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どーなつを山ほどつくって、ぱくぱくしたり。
(ご近所にもおすそ分け)
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八重桜が咲いたと聞けば、取りに行って!
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桜の塩漬けつくり!!
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干す!!
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のんびりいただく(-∀-)♡
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田舎暮らしは、こう見えて、けっこう忙しいのです。
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