備えることの重要性

食べ物があふれる現代日本の社会。
有り余った食料が毎日のように大量に廃棄されています。
そうかと思えば、世界では食べるものがなく、毎日1万人異常が飢えて死んでいく現実。

日本だって他人事ではありません。
グローバル社会にあって食料自給率も低い日本では、不安定な経済状態、気候変動などによる影響は避けられないだろうと感じています。

もしも今、なんらかの形で輸入がストップしてしまったら?
入ってきたとしても、値段がものすごく高騰してしまったら?

都会では作物をつくることはできません。
今、もしその供給が、なんらかの要因でたたれてしまったとしたら、人は簡単に飢えてしまいます。

少しおおげさに聞こえるかもしれません。
この進んだ国でそんなことはありえない?

私が震災を通して学んだのは、当たり前の暮らしは、決して、当たり前ではないんだということ、便利な社会というのはこんなにも簡単に機能を失ってしまうんだなということ。

以来、食料の備蓄やその他の備えを出来る範囲で積極的に取り組んできました。
最低3ヶ月から半年、できれば1年間分の食料備蓄を心がけてます。

今回の移住で街ではなく、島(田舎)を選んだのも、畑があって、コミュニティがあって、何かあっても協力しあえたり、食べ物が確保できる土壌があったからです。

このあたりには井戸もあり、万一水道が止まっても飲み水の確保も可能です。

この暮らしが当たり前に続いていくと信じて疑わない方からすれば、「何をおおげさな」と笑い話にきこえるかもしれません。
でも、本当に簡単なんです。
今の暮らしが成り立たなくなるということは。
電気が1日止まっただけでも、現代では大変なことになります。
それが1週間続いたら?
1ヶ月続いたら??
地震だけじゃない、太陽フレアの問題も浮上している昨今、決してありえないことではありません。

これはNASAが昨年11月に発表した緊急メッセージです。



決して人類滅亡とか、終末だとか、そんなトンだ話をしているのではありません。(^^;)

現在の経済状態や、環境、あらゆる方向から見ても、十分に想定できる話です。
いざというとき、慌てないためにも、それぞれが、きちんと情報を捉え、出来る範囲での具体的な備えと、心構えを、日頃からしっかりさせておく必要があると感じます。

世界同時食糧危機 第1回 アメリカ頼みの"食"が破綻する

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