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ランドセル俳人


好きな本です。
島の図書館で見つけて、ピンときて手にとった本。
凛くんの清らかでみずみずしい感性が心に響きます。

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ランドセル俳人の五・七・五 いじめられ行きたし行けぬ春の雨--11歳、不登校の少年。生きる希望は俳句を詠むこと。


「ブランコの鎖を持てば液体窒素」

「虫捕れば手の甲春が叩きけり」-今年はじめててんとう虫を見つけました。捕まえようとすると逃げます。やっと出てきた虫たちを捕るな、と春に手を叩かれたような気がしました。

「老犬の居た後ぬくし星月夜」

「肩並べ冬のアイスに匙ふたつ」

「風花を部屋にまねいて日曜日」



心を打つ芸術は、決して技術だけではないなと感じます。
才能は前提としてあることは確かだけれど…
大切なことは、世界を敏感に感じ取る繊細な感受性と、やさしい心(清らかさ)。
本当にすばらしい芸術、至高の芸術作品は、
読む人見る人を覚醒めさせ、あるがままの自然に立ち返らせてくれる。

彼の俳句も、そんな俳句だと思いました。
悶々としてた時に読んだら、なんだかとても泣けてきて、「何やってるんだ私!」と思って、肩の力が抜けて呼吸が深くなりました。

少ない言葉の中に、これだけの情感というのか、情景というのか、

一瞬で風が香り立つような…

自分も詩を書く時があるけれど、こういうのってなかなか難しくて。
じつは「こうしよう」と作為してできるものではなかったりする。

何も考えていない 作為していない 頭の空白から

ふっと浮かび上がってきた言葉が、じつは一番説得力があったりする。

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Hope invites | Tsutomu Uematsu | TEDxSapporo


すばらしい講演です。
ぜひご覧になってください。

アナスタシア

すごい本に出会いました。

アナスタシア (響きわたるシベリア杉 シリーズ1)アナスタシア (響きわたるシベリア杉 シリーズ1)
(2012/09/26)
ウラジーミル・メグレ

商品詳細を見る


職場の友人が数日前から話題に挙げていたのを、今度は他の友達が読んで感動されたそうで。
私も気になっていたところ、昨日図書館で借りてきて、珍しく一気読み!!
本はあまり読む習慣がないのだけど、「いい本」に出会うと取り憑かれたように読みこみます。


実業家のウラジーミル・メグレ(この本の著者)は、ある日仕事で、シベリアのオビ川沿いの小さな村に停泊する。そこで二人の不思議な老人に出会う。彼らから、特殊な力が宿るとされる、微かな音が響き渡るシベリア杉、リンギング・シダーのことを聞かされる。老人たちは、ウラジーミルにその木を切って、小さな木片にして、多くの人に配って欲しいと頼んだ。しかし彼はその時、その奇妙な老人たちの不思議な話を全く信じなかった。

しかし1年後、彼はリンギング・シダーを探して再びこの村を訪れることになる。
そこで最初に出会ったのは、前年に会った不思議な老人の孫だという女性、「アナスタシア」だった。

彼女が住むのはシベリアのタイガの森の奥深く、
彼女との時間を過ごすうち、ウラジーミル・メグレは類まれな美しき女性、アナスタシアの「常識」では考えられない驚くべき能力、を目の当たりにする。

彼女が語る「人間」の潜在的能力、そして「宇宙」「自然」との関わり方、「社会」「[農業」「エネルギーシステム」「幸福」「性」「子育て」「神」について、驚くべき洞察力と智慧、愛と純粋性から溢れ出る叡智の言葉が、彼女がそう夢見たように、世界中に広まり、浸透し、大きな驚きと共感と共に静かに、強烈に人々を温め、変化を生み出している。

読みながら、まるでシベリアのタイガの澄んだ空気のように、頭が、意識が、とてもスッキリとしてきました。
そして、おどろくべきことに、これはフィクションではないのだそうです。

アナスタシアは、今もタイガの森の奥深く、野生動物と話をし、星々と対話し、内なる目で世界の事の成り行きを見つめながら、祈り、そして働きかけ続けているのかもしれません。

美しき緑の星



とても面白くて、美しい映画です。

…結構リアルかもしれない…。

笑えますが、大切なことが随所にちりばめられた、とても深い内容でした。

久しぶりに、「いい映画見たな~」って感じ。


美しき緑の星



インスタントラジオ

ハロウィンということで。
SEKAINO OWARI が歌う、インスタントラジオ。

セカオワの中でも好きな曲です。
ボーカルの深瀬さんの書く詩も、感受性豊かで好きですが、ピアノのさおりさんや、なかじんの書く詩も
ピュアで、素直な感じがとても好きです^-^)

「燃やされそうな森林や

殺されそうな鳥の悲鳴を笑い声に変えられないかな

そしたらきっと楽しいのに」

とても素敵な4人組だなと思います♪


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