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ボラバイト

私は移住先探しにWWOOFを利用して、この島にやってきました。それが今年の1月。

でも、実は昨年11月から、同じように1ヶ月間ほど北海道に滞在していました。
晩秋から初冬の北海道を牧場で牛達と共に過ごしました(笑)

その間、利用したのがボラバイトという仕組みです。

このボラバイト、WWOOFとの大きな違いは、わずかながらバイト代が出る、というところでしょうか。


ボラバイトとはボランティア(volunteer)とアルバイト(arbeit)を合わせた造語です。

ボラバイトはお金が一番の目的ではありません。全国の学生・社会人が経験したことがない仕事を経験する事や、地方の人たちとふれあう事を目的として、農家での農繁期、宿泊施設でのハイシーズンなど、地方で人手を必要としている時期にお手伝いに伺い、一緒に働き、コミュニケーションを図ることを最大の目的としています。

※雇う側をボラ バイト先、働く側をボラバイターと呼んでいます。



このときは、まだ移住先探し目的というよりは、福島の状況や、あらゆることを考えても考えても、堂々巡りでどうにもならなくて行詰っていたので、一度冷静になりたくて、思い切って冬の北海道に飛び出たのでした。(笑)

真っ白い雪が覆う北海道の牧場で、ホームステイしながら過ごした北の大地での1ヶ月間。
なかなか思い出深いです

懐かしいので、ちょっとおもひでに浸ってみます♪

広々とした空と大地。
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牧場の中。
冷え込むと牛達の真っ白な息が昇る。
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初めて、子牛の命が生まれるのを見た。
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まだほんの半年ほど前なのですが。。。
このときは、まさか半年も経たないうちに自分が、広島の離島に移住していようとは予想だにしていませんでした。。人生って、面白い。

このとき、休みは週1日で、一ヶ月間で確か7万円ほど頂きました。

行きと帰りはどちらも福島から行くのに一番安かった新潟-小樽のフェリーで18時間ゆらゆらのんびりコースで。(笑)
(無職なので時間だけはたくさんあるのです

新日本海フェリー
一番安くて片道6300円でした。
※船に弱い方にはお勧めしません(笑)

金銭的な理由で移住を困難と思われている方もたくさんいらっしゃると思います。
(もちろん状況は様々ですが…。)
私のような者でも、思い切ればこうして移住ができて、なんとか生活できてしまっているんですから、諦めないでほしいと思います。。

移住とまではいかなくても、一定期間遠くに滞在してみるのも、とてもいいリフレッシュになります♪

こうした仕組みを利用すれば、普通の旅行では得られない、体験や、学び、出会いがあるので、とても充実感があります!

人とのつながりが、思いがけないミラクルを呼ぶことだってあるんですから
今まで一度も訪れたことがない場所、知ってる人が誰一人いない場所でも、そこに実際足を運べば、その土地を知ることができ、人に出会うことができます。

「縁」とはそういうものですよね。
暗がりは、遠くで見ているうちは暗く見えるけど、飛び込んでしまえば意外と普通です♪
興味が湧いた方は、チャンスがあれば、是非思い切って飛び込んでみて欲しいと思います♪
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<WWOOF>で移住先探しの旅に出た

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放射能の心配のない土地に移住しようと思っても、推奨されている大阪より西とか、北海道とかいう地域になると、福島からは遠すぎます。ましてや知り合いや親戚もいない「未知の土地」に行くのは誰だって不安なもの。

「そんな遠くて、右も左も分からない土地で、どうやって一人で家を探して、仕事を見つければいいの??」

「そんなの考えただけで、私にはできない。」

そんな風に思っている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

わたしも、移住が決まった広島は、今回、初めて訪れた土地でした。
(記憶がないぐらい小さい頃に一度行ったことがあるらしいですが。)

特別、知り合いを頼ったわけでもありません。

ネット上には、移住や疎開を支援してくださっているサイトもありますが、どうせなら、これから自分がやりいこと(このブログもその一つ)や、自分らしいライフスタイルを実現できるような土地、実践者の話が聞けるところに行きたい!

…という、なんともわがままな希望があって…あえて、自ら移住先探しの旅に出ることにしました。

そこで利用したのが、WWOOFという仕組み!

意外と知らない方も多いのでは?
もし、自分らしい生きかたを模索している方は、一度利用してみる価値があると思います。

WWOOFとは、「労働」と「お金」ではなく、「能力」と「体験・知識・宿・食事」を交換する仕組みです。
ボランティアとも、またちょっと違うんです。

以下、WWOOFジャパンのサイトより引用
WWOOFとは
自分が持っているものをあげ、持っていないものをもらう、というとてもシンプルなしくみです。
その関係に、お金のやりとりはありません。「食事・宿泊場所」を提供する側をホストといい、「力」を提供する側をウーファーといいます。
『食事・宿泊場所』と『力』のほか、WWOOFでは温かなコミュニケーションを大切にしています。

WWOOF [ウーフ] の意味
World Wide Opportunities on Organic Farms「世界に広がる有機農場での機会」の頭文字です。

WWOOFは、有機農場を核とするホストと、そこで手伝いたい・学びたいと思っている人とを繋いでいます。
*有機農業とは、無農薬、無化学肥料で作物を栽培する農業で、人間と動物、環境にも考慮した農法です。農薬を使う方法よりかなり手間がかかり、また大型機械を使わない場合も多く、人手が必要です。

ホスト:WWOOF登録し、食事と宿泊場所を提供する側。受入先。有機農が核。地に足のついた生活を営み、多種多様な人たちを受け入れる温かな気持ちがある有機的思考があるところ。

ウーファー:WWOOF登録し、WWOOF体験する人。「力」を提供する人。ホストを助ける人。旅人。学習者。ホストの家族や親戚のような友達。WWOOFer=労働者・従業員ではありません。

1971年イギリスで発祥し、現在では、世界20か国以上にWWOOF事務局が設置されています。




年間5500円で会員登録すれば、その間日本国内ならどこでも、何度でも、WWOOFすることがでいます。
(海外でしたい方は、行きたい国のWWOOF事務局に再登録する必要があるみたい。)
全国に登録者がおり、ホストもそれぞれ個性的でおもしろい方達が揃っています♪
農家だけではなく、カフェや宿泊関係の方の登録も多く、自分に合った興味のあるWWOOF先を見つけてみてください

また、ウーファーには海外の登録者が多く、同じホストのもと、偶然一緒になった外国人とも、同じ釜の飯を食べてるうちに仲良くなり、自然と世界に友達の和が広がります☆
いろんな国の料理が食べらたり、その国の文化や言葉を教えてもらったり、教えたり、毎日本当に楽しかったですよ~

私がウーフしているときには、日本人と一緒になることは結局一度もなく(ホストは日本人)、台湾人だったり、イタリア人だったり、フランス人だったり。日本語が上手な人もいますが、自然と、語学の勉強・練習にもなりますよ♪

「住む場所を追われる」とか、「もう福島には帰れない…」という深刻な気持ちではなく、「新しい自分、新しい生き方を見つけるきっかけにするんだ」という気持ちで、一度旅に出られてみるのはいかがでしょう?

登録時には、WWOOFする目的を記入する欄があるので、「移住先を探している」という旨を書くのもお忘れなく!

自分が行きたいウーフ先が決まったら、直接ホストとのメールのやりとりの中で、あちらの様子や、移住できそうなところ、仕事はあるか、なども聞いてみるといいかもしれません。
ウーフ先によってや、交渉次第では子供も含む家族でWWOOFすることも可能です。(その際は一人一人登録する必要があります。)
ツイッターやブログなど、ソーシャルネットワークを利用して、あらかじめ、行こうと思っている土地の人や、そこで活動している団体と積極的にコンタクトをとって、繋がりを持っておくこともお勧めします。
人とのご縁は本当に不思議です!!
頭の中で考えているうちは、不安もあるかもしれませんが、具体的にひとつひとつ行動に移していくと、思わぬところから、救いの手が差し伸べられて来るものです。
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