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Fine On The Outside

ジブリの新作が公開されたそうですね。

ラジオで主題歌が流れてきた時、とても素敵な曲だなって思いました。
ちょっとかすれた声がとってもすきです。



世間は夏休み。
わたしも家で仕事しつつも、いつもより気分がゆったりのんびりできるような気がします。
(「いつも以上に」・・・かな。)

大人になったら、夏休みがなくなっちゃうのが嫌で、大人になりたくないって思ってました。
自由に生きられなくなっちゃうって、どっかで大人たちを見て、思っていたのだと思います。

でも、実際自分が大人になって、いろいろなところに行き、いろいろな人に出会い、いろいろな人の生き方や、考え方に触れ、それは間違っていたって思いました。

自分の生き方は、自分で選ぶことができる。

親や、教師に与えられた決まりや、考えから、自由になっていくことができる。

自分自身の考えからも。

こうして社会に出てみると、学校や家、限られた社会の中から提示される選択肢は、驚くほど狭いものだというのが解ります。

更に社会のはずれから、世界を見てみると、驚くほど、多くの人びとが、決められてもいない意向に沿って、そこに自分を当てはめて、生きているのが解ります。

本当は、もっと世界は広いはずなのに
とっても小さく限られた世界で、多くの人が生活してるなって思います。

それもいいと思います。
幸せなら、いいんだと思います。

でも、本当は苦しいんだけど、我慢してるんだって人がいたら、思い切ってはみ出してみちゃったらいいんだと思います。


大人になるってことは、必要であれば自分に必要なだけの夏休みを、自分の意志で、きちんと作り出せるようになることなんじゃないかって思います。

全ての結果は全てが自分に返ってくる。
どうせ返ってくるのだったら、自分が自分に偽りなく正直に生きて
選択したことの責任を私は取りたいって思っています。

きっと後悔なんてしないんだと思います。
10年後も。
20年後も。

今の自分がいちばん好きだと思えるように、きっと、その時の自分も、その時の生き方が、その時の自分が、いちばん好きだって思えているだろうなっていう、根拠の無い自信だけはあるのです。

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The Seal Lullaby の訳

以前一度ご紹介したエリック・ウィテカーの「アシカの子守唄」を友人に手伝ってもらって訳してみました。
最初に友人がさっくと翻訳してくれたものを今度は自分なりに調べながらアレンジ。

いつか英語の詩の訳詩が書いてみたいなと思っていたので、うれしい。





良い子よ 静かにお眠り 夜が来る
Oh! hush thee, my baby, the night is behind us,

緑色に輝いていた水も今は黒
And black are the waters that sparkled so green.

寄せては返す波間に 月は私たちを見守り照らす
The moon, o'er the combers, looks downward to find us

サラサラとこだます波音に包まれ眠る
At rest in the hollows that rustle between.

波と波がぶつかり 重なりあうほどに 眠りは深くなる
Where billow meets billow, there soft be thy pillow;

疲れきった 小さな足ひれ  今は そっとたたんで 安らかに
Ah, weary wee flipperling, curl at thy ease!

嵐もあなたを起こしには来ない サメもここまでやっては来ない
The storm shall not wake thee, nor shark overtake thee,

ゆらゆらとたゆたう海に抱かれておやすみ
Asleep in the arms of the slow-swinging seas.



この歌の意味も何もわからなかった時、このうたを聴いてぽろぽろ涙が出ました。

私たちはいつも誰かに見守られ、そして助けられている。
いくつもの大きくて温かな手が、私たちの上に差し伸べられているような、そんなイメージがこの曲の波動から連想されました。苦しい時、決して一人ではないよと歌いかけられているような、そんな歌だと思いました。

おやすみなさい。



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